ショートステイ費用

ケアマネさんから連絡。
「19日20日はショートが満員だそうですがどうしますか」

…………。
そうか。9月のショートステイは、7月1日から予約を受け付けるわけなので
満員ってこともあるよね…。
10月のショートは8月1日から、11月は9月1日から…。
ということは、落ち着いて部屋が確保できているのは11月からであって
9月10月はこんな状態が続くのか…。

でも家に帰って来ても、私は仕事があるし、1人で置いておくのはもう絶対に無理。
この間は畳に倒れたからこれで済んだと思いますが、
玄関とかで倒れたら大事故になってしまいます。

なので、今のショート先にキャンセル待ちを入れ、
更に他のショートもあたってもらうことにしました。
個室のところだと空きは結構あるらしいです。

9月10月はそうやって渡り歩くしか無いです。
それと並行して、
特養はもちろん、ケアマネさんが探してくれたやすいグループホームにも申込みました。
父の入っていたグループホームは諸々含めて月額18〜19万。
ケアマネさんが探してくれたところは、14万くらいだそうです。

ショートを月30日続けると、多床室でも18万くらい。個室なら24万くらい。
これだと長期は無理です…。破産してしまう(ｰｰ;)

いずれにせよ、目いっぱい働かねば(๑•̀ •́)و✧

持ち直しました

そろそろ心病む、と感じていましたが、持ち直しました。

今日は脳神経外科へ。
CTと血液検査。

CTによると、やはり出血の跡はあるそうですが
もう日にちもたっているので、これ以上は広がらないでしょう、
これがだんだん溶けて吸収されるのを待ちましょう、とのことでした。

吸収されずにぐいぐい脳を押してくるといけないので、1週間後にまたCTを撮り
確認するそうです。

「入院は無理でしょうか？」
「入院？？無理無理」

足を組んで横向いたまま、こんな感じに話す先生です。
噛みつきそうになりました(怒)

「ショートステイにおいておいても大丈夫なんでしょうか。」
「大丈夫なんじゃないの？何かあったら救急搬送だね。」

もうこの時点で、会話を諦めたので、診察終わって説明に出てきた看護師さんに聞きました。
「ショートの施設からは、脳に異常があったら置いておけない、と言われているのですが」
「いえ、先生は大丈夫と仰ったので、その旨伝えていただいたら、対応して貰えますよ。
施設ではそういう例はいっぱいあるので。」
とのこと。

すぐに施設に連絡を入れ…というか
「では今から連れて帰ります」と断定で伝えました。

受け入れはしてもらえるようでホッと一息。
今日のとんでもない医師からは
「頭よりさー血液検査みると、全然栄養足りてないよ、これなんとかしなさいよ」
とのことだったので、それを施設に伝えました。
今も飲むタイプの栄養剤(イノラス)を処方されているのですが、
食べられなければそれをたくさん飲ませるようにしてもらいます。
生物でなければ持ち込みもいいです、とのことだったので
チョコレート(昔は結構食べてました)を差し入れておきました。
補食として食べさせるそうです。

これで、急変がなければショートを続けられます。
介護3が今月中にとれたら、ショートの上限が月30日になるので
ずっと入っていられます。31日目に自費の日を1日作らなくてはいけないのですが
まぁ1日だけなのでそれほどの金額では無いはず。
特養が決まるまで、ショートでずっと繋げるかな…。
理論上はいけるのですが、どうなるか…。

でもまぁ、今、考えられる最善のところに落ち着いたように思います。
明日は久しぶりに仕事に行ける予定です。

心が折れそうです

結局、本業前に行くバイトは休み、ショートに出る婆を見送ることに。
ヘルパーさんも9時半に来て、10時のショートのお迎えの準備をしてくれます。

いつもは深夜にウロウロするはずの婆は朝まで寝ていました。
8時ごろにロールスクリーンを開けて明るくすると起きましたが
腕を触って「痛いー痛いー」ばかり。
よろよろ立ち上がって杖をついてトイレに。
戻ってきてまた寝始めました。

９時半、ヘルパーさん来訪。
ちょこっと朝ごはんを食べさせ、着替えさせて出発の準備。

10時ちょっと前にお迎えの車が来たので、さあ行きましょう、となったその時
ヘルパーさんが「あららら！」

まさかの便失禁。
でもさすがです。「ちょっと待ってね、ズボン替えようね」
とぱぱっと着替えさせました。

それからとりあえず車に乗せて見送り、その後片付け。
「やるからいいですよ！」と片付けてくれて、汚れた衣類は
「手洗いします？捨てちゃう？」と聞いてくれたので
「捨てます」。

今までに失禁は無かったので、ショートステイ先にも報告。
すると「頭を打ってるのかもしれないですね〜脳神経外科に行って貰えないでしょうか」と言われました。

もし頭を打っていて何かの損傷があるなら、ショートステイは出来ない、
他の施設にも入れません、
入院が出来ないなら、在宅介護になります、とのことでした。

明日はショート先に迎えに行って、脳外科に連れて行きます。
またもやバイトはお休み…。
事情は話していて「大丈夫？頑張ってね」とは言って貰えますが
色んな人に迷惑がかかっていると思うと、落ち込む…。
更に、収入に直結するので頭が痛い…

そして明日、脳に損傷がある、となったらどうなるのだろう…。
入院させて貰えなかったら、在宅？？
そんなの無理なのに…。

少しでも節約しなくちゃ、と婆しか読んでいなかった新聞の購読をやめようと
販売店に電話したら
「契約は2023年3月までになっています。」
は？？？？？
そこをなんとか、と粘って、2022年3月までにしてもらいました。
毎月4400円…大きいのになぁ。あと7ヶ月か…。

老健はお流れになりました

昨夜22時ごろ、階下から大きな音。
何？？と降りてみると、婆が自室でうつ伏せに倒れています。
どうやら、トイレに行こうとベッドから歩き出した時に失神したようです。
意識はありますが、ぼーっとしていて、私が介助してもまるで立てず。

市の電話相談に電話したら、
「起こそうとしてどこか痛がったり、時間と共に顔色が悪くなったりしたら
救急車を呼んでください」
とのことだったので、10分くらい様子見。

起こそうとしたら、左腕が痛いと言い、顔色も白くなってきたため119番。
10分くらいで救急隊が来ました。

2人がかりで起こし、お名前は？何月ですか？などの質問をされている間に
顔色も戻ってきました。
痛いところは？という問いかけには「ありません」と。

「搬送しても、湿布貼って終わりかもしれませんが、どうします？」
と言われ、じゃぁ搬送しなくて良いです、と答えました。

それから「搬送しなくていい」という書類にサイン。
きっと後々問題にならないようになんでしょうねぇ。


さて今日は本業ではなくバイトの日だったので、休ませてもらいました。
朝からずっと「腕が痛い」とのこと。
みるみる腫れてきたので、整形へ。

レントゲンを撮って、骨折判明。
その旨、ケアマネさん経由で老健に伝えると
「転んだのであれば脳外科で診てもらってから出ないと受け入れ出来ません。」

さらに診てもらった整形の先生に老健の話をしたら
「老健はリハビリするところだからねーこれじゃ出来ないでしょ。」
と一蹴。

ケアマネさんと話して、老健は見送ることに。
ですがこのまま家に置いておくのも怖いので、とりあえず緊急避難的に
ショートステイを取りました。
いつもデイサービスで行っているところなので、話はスムーズに進みました。
骨折していてもなんとか見ます、とのことで、感謝感謝。

とはいえ今まだ介護2なので、ショートをずっと続けることは出来ません。
単位数オーバーになるので、いられて20日間くらい。
介護3になれば、30日位居られます。
ということで、急遽、区分変更をかけて、介護3を目指すことにしました。
9月中に認定調査が来て認められたら、9月1日から介護3になるので
このままずっとショートにいられます。
最近は上げてもらうのは厳しいというので、無理かもしれませんが…。


あーもう…ストレスMAX。
実は先日の人間ドックの結果で橋本病が悪化していることが判明。
ストレスも大いに関係しているらしいので、あ、やっぱりって。
これも病院に行かないといけませんが、まずは婆。
とにかく、明日ショートに送り出したら、まずステップ1クリア。

老健から連絡

婆の申し込んであった老健から連絡があり、
面談したいとのことでした。
9月7日に家に老健の方が家に来てくれます。
私は仕事なので、立ち合いはケアマネさん。
これで入所出来るかも…。
でもぬか喜びになるのが嫌なので、あまり考えないようにしなくては！！

入所が決まったら、冷蔵庫を小さいのにしたいなー。
洗濯機も小さいのでいいかなー。
抜け落ちた廊下を直してきれいにしたいなー。
ゴミ屋敷片付けの業者さんを頼んで家中きれいにしたいなー

あ(ｰｰ;)考えてしまった…。


曜日が分からなくなって数ヶ月。
最近は昼夜がわからなくなって、夜中でもずっと玄関の外にいて
デイのお迎えを待っているようです。
(お隣の方からの情報)
外が真っ暗なのに、夜ってわからないんですかね？とケアマネさんに聞いたら
「そうなんですよー。不思議ですよね。」と言われました。

車で病院に連れて行って家に帰ってくると、私に対して
「どうもありがとうございました」
というので、どうやらヘルパーさんだと思っているようです。

そうかと思えば突然キレて
「死ねばいいと思っているでしょ！！！」
と激昂したりします。

私はストレスに強い人なので、まだ大丈夫ですが、
繊細な人だったら、そろそろ限界だと思います。

無事に入所が決まりますように。
老健なので、3ヶ月後に出されるかもしれませんが、
長く入っている人も結構いるようなので、
特養が空くまでなんとか繋げられると最高ですが。


頂き物。
かわいい〜(*^^*)

お菓子が花束になってます。


ゆづの好きなキラキラで留めてあって…


ビニールを取るとマスキングテープで留めてあります。


茎はストロー。お菓子をテープで留めてます。
結構手間をかけて持ってきてくれたんだなーと思うと嬉しいです(^^)
アイディアもすごい。
何かの時に真似しよ^^;


TOKYO TULIP ROSE by MASAHITO KANAI。
かわいいし美味しいです(^^)
ちょっとだけチーズケーキっぽい酸味があって好きな味〜。

老健探し中

何か大きなきっかけがあったわけではなく
なんとなく…やばい病みそう…という感覚がずっと続くようになりました。

原因を探してそれを排除すべく考えねば、と思うのですが
原因らしい原因は見つけられず。
花粉症の始まりみたいに、蓄積したものが一気にコップから溢れ出したのかな。

ということで、もう無理！
このまま特養が空くのを待っていたら、途中で病む。
3ヶ月で出されるかもしれないけれど、とりあえず今がキツいので
老健を探して婆に入ってもらうことにします。

老健は原則として3ヶ月で退所。
入れ替わりが多いためか空きは結構あるようです。
多床室のところも多いし、認知症対応のところがほとんど。

家から比較的近いところに資料請求しました。
月11万くらいで大丈夫そう。
色々加算があっても12万にはならないんじゃないかな。
爺が特養に入ってくれたので、金銭的にはなんとかギリギリOK。

来週、話を聞きに行ってきます。

特養入所

今朝10時半に特養の方がグループホームの爺を迎えに行ってくれました。
保険証やら薬やらの大事なものや、余ったオムツなどは持っていってもらえて大助かり！

私は…
マイクをオフっていなくて、
「どちたの？こっちおいでにゃー」という声が全員に聞こえて笑われる、
というオンライン会議を終え、グループホームに荷物を撤収しに行きました。

5年くらい過ごしたグループホーム、荷物のあることあること(ｰｰ;)
小さなタンス、衣装ケース2個、洋服類段ボールに2箱、布団類が量にして3組弱、
タオル類段ボール1個、その他細々としたもの。
車に乗るわけがないので、クロネコ頼んで運んでもらう？
タンスとか要らないものは費用を支払って処分してもらう？
うーん…どうすればいいでしょうか？
と言うと、うちのバンで運びましょうか？と！
もうホント、ありがとうございます〜
クルマで10分くらいの家まで運んでもらいました。
（ベッドは寄付）

それから、特養に持っていくものをピックアップ。
タグに名前を書いてあったので、これで良いかー？
まぁアイロン式のも予備に付けておこう、と作業。
時間の制約もあるので、4組用意するのが精一杯。

慌てて特養へ。
衣類は
「次にお持ちになるものは白地の生地で名前を付けていただけると…(^^)」
と、やんわり「アイロン付けはダメって言ったでしょ」的お言葉を頂戴しました>_<

来週の月曜日に、衣類セット残りの6組を持っていくので
それにはやはり縫い付けなくては…はぁ〜。大変です。

特養は終身利用なので、終末期の処置の希望も色々書かされました。
献体登録の書類も預けたのですが、献体についてを詳しく知らなかったようで
書類を読んでから、
「葬儀屋さんを呼んではいけないということですね？」と
確認されました。
そうかぁ…特養は葬儀屋さんを呼ぶのも日常なんだろうなぁ。


さてひとまず、金銭的には落ち着きました。
次は残りの衣類の準備、婆のワクチン接種、トイレの工事対応、…と続きます。

ワクチンですが、町会がバスを手配してくれることになり
家からバスまでは民生委員さんが連れて行ってくれて、
バスでは町会の役員さんが面倒を見てくれるのだそうです。
2回目ももちろん同様に連れて行ってもらえます。
高齢者の多い町内なので、助かる人、たくさんいると思います。
ありがたや〜。

私ももう接種券が届いていますが、
人間ドックの後、8月後半に予約を入れようと思っています。

特養決まりました

申し込んであった特養から、爺と面談したい、と連絡があり
グループホームにいる爺と係の方が面談。

その後、今度は私が特養に出向いて、最終面接^^;
無事に特養入所が決まりました。28日に入所します。

私に電話する前に2、3人に電話したようです。
「まだもうちょっと後でいいです」という返答だったため、
順番が回ってきたとのこと。
コロナでクラスターが出たところなので、躊躇する人がいるのかなぁ？

グループホームに比べると7、8万安いです。


でもまぁ安いということは、グループホームほど手厚くはないということで…。
今までは入所者18人だったのが、今度は50人以上。
レクリエーションも毎日だったのが、特養はレクは無いそうです。
時々ボランティアさんが来て何かする以外は何もなし…。
毎月1回はパン屋さんが来て、自分でパンを選んで買う、というイベントはあるらしいですが
(そのイベント代が毎月100円かかりますとの説明あり。)
基本、職員さんは着替え、食事、お風呂、等々の世話で手一杯だそうです。

ちょっと複雑。
でもそうも言っていられない、というのが現実かな。
みんなで歌ったり、何かを作ったりとか…あればなぁ…。
つまらない、という感情が出たりするのか…
そういう所に入ったら入ったで、馴染んでしまうんだろうか。

ぐるぐると考えてしまいますが、お金無いんだから仕方ない。ふぅ。


さて入所に当たって、衣類セットを10個用意してくださいとのこと。
服上下、下着、靴下のセットを10！！！
さらにそれらには全て名前を縫い付けてくださいと。
アイロン接着は取れてしまうので不可と>_<
あー大変だ〜
28日まで休みがないので全部28日に済ませねば。
午前オンライン会議、その後買い物行って10セット揃え、
帰宅して名前縫い付け、15時は自分の血圧の病院、
その後に特養に衣類セットを届ける…。
ダメだ、出来る気がしない＿|￣|○
やるだけやってみよう。


面談の時に、母のことも話してみました。
すると、あっさり「介護2でも申し込んでいいですよ」とのこと。
順番待ちに並べるというだけでもありがたいです。

認定調査

要介護1の婆。
デイサービスやヘルパーさんを上限ギリギリまで利用していますが
段々と出来ない事が多くなり、この先を考えると介護度を上げたいところです。



今回はまずこの紙を貰いました。
審査に納得がいかない、というようなクレームがあるのかなぁ。
調査員さんによって厳しいとか緩いとかもケアマネさんから聞くし…。

さて肝心の婆の様子ですが…
もう全く別人のように、しっかり受け答え＿|￣|○
そのまま終了。

その後、本人を自室に行かせて、調査員さん、ケアマネさん、私の3人に。
ケアマネさんもかなりはっきりと、出来なくなったことを伝えてくれましたが
調査員さんの反応悪し(ｰｰ;)

結果が出るまで1ヶ月くらいですが…
上がらないかも。はぁぁ〜

要介護3をもらって、特養の順番待ちの列に並びながら(どうせ数年待ち。)
デイサービスの日を増やせれば、万々歳なのですが
無理そうです。

デイの無い日は昼夜逆転してしまい、夜中にウロウロするので
気になって眠れないのです…。
そういう話もしましたが、それはそれ、という感じでした。
周りの人間がどうか、というのではなくて、本人の様子だけをチェックしている感じ。

予算も限られているから仕方ないのかな〜。

若い頃からもっと介護保険料を支払ってもいいから
老後の苦労のない世の中になればいいのにな〜。

認知症は進む…

婆の認知症の進みがスゴい勢いです…

2年前までは、ボケた爺にイライラして怒ったり、
近所の人と立ち話したり、一人で病院にも行っていたというのに…

工事中にショートステイ に行っていた婆。
帰ってきた瞬間にはそのことを忘れており、不思議そうな顔で
「なんか変な感じがする」と自分の部屋をぐるぐる見回していました。

半年くらい前までは
昼食にパスタを茹でて食べたり、焼きそばを作ったりしていましたが
それもしなくなったため、チンで食べられるものに変更。
ところが、ここ数週間、チンもわからなくなったようです。

冷凍庫の中身が全然減っていないことに気付き、
ヘルパーさんにも様子を見てもらった所、冷凍庫の中を見せても
反応が薄く、自分でチンをするという動作には繋がらない様子とのこと。

ケアマネさんに相談し「チンを促して見守る」ということが出来るそうなので
ヘルパーさんに依頼。

ヘルパーさんが冷凍庫を開けて、
「これを食べましょうか、ではチンしましょう」
そして婆本人がチンをする、ということになりました。

夜は配達されたワタミの宅食を食べていますが
それもいつまで理解できるのか…。
私の帰宅は深夜のため、夕食の介助は出来ないし…。


現在、要介護1の婆。
ケアマネさんと相談し、区分変更を申請することにしました。
介護度を上げて、デイサービスの日を増やせば、昼食の心配は無くなるし
ショートステイも利用できる様になります。
要介護1の今は、ショートステイを数日利用すると、
デイサービスを何日か休まないと単位数がオーバーしてしまうのです。


この先、どうなるのだろう…。
私は個人事業主なので、介護休暇なんてものは無いし
仕事を休めば収入が減って生活に響きます。
アルバイトについても同じ。
介護にもお金が掛かるので、とにかく働くしかありません。

爺婆には、
自分達の介護費用くらい貯金しておいてくれたらよかったのに！
という鬱々とする気持ちと
だから私が手厚く面倒見られないのは仕方ないんだからね！
という言い訳がましい気持ちがあるかな〜。

まぁ色々考えてもどうにもならないので、頑張って働く！！！