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物忘れ外来受診 [介護]

婆を物忘れ外来に連れて行きました。

爺が通っていたところはいわゆる精神病院。
婆が行ったのは、総合病院の中にある物忘れ外来。
でも予約票にはしっかり「認知症外来」と書かれていました^^;

ここでは3回セットで通って、診断を下すそうです。
1回目は
・医師による問診、診察、血液検査

2回目は
・頭部MRI又は頭部CT検査
・認知機能検査

3回目に
・検査結果と診断について医師から説明

ですが、CTが空いていたので、1回目でそこまで終わりました。
次は月末に行って、認知機能検査、と医師からの説明、で終わりです。


今日の段階では医師から
「ご家族のご希望は?」と聞かれたので
「父と同じ様に薬を飲ませて、少しでも進行を遅らせたい」
と言うと、薬は飲めない、と言われました。

婆は心臓弁膜症の手術をしているし、
心臓の筋肉も弱ってペースメーカーも入っていて
薬をたくさん飲んでいます。
その薬と、認知症の薬が合わないそうです。

医師からは
「治るための薬ならば、リスクを犯してでも飲むという考えもありますが
ただ遅らせられるかもしれない、という薬なのでね…」
と言われました。

認知症の初期に飲むと効く、と思っていたので、
とても残念。
もしかしたら爺を追い抜いて、悪化してしまうかもしれません。

「もし進んでしまったら、施設を考えますか?」
と言われたので、爺婆2人を入れるのは金銭的に無理です、と
言いました。
「であれば今後、週3のデイケアでは難しくなっていくと思うので
介護度を上げて、毎日デイケアに通えるくらいに出来ればいいですね」
とのことでした。


さて、婆とは全く別件ですが…
婆の前に診察だったお爺さん。明らかに挙動が変…。
看護師さんに
「ご家族は?え?お一人ですか?」
「免許に行ったら(更新のこと?)、ここに行けって言われたんだよ」
というやり取りが。

その後、待っている間に、何度も看護師さんに
「ここにいればいいの?」を聞きまくり、あたりをウロウロ…。
明らかに認知症っぽい感じでした。
こういう人が運転していると思うと怖い…。
辞めさせる家族の大変さを思うと気の毒でもあり…。

私はいつまで運転しようかなぁ…。
60…65まで大丈夫かなぁ…。
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とりあえず… [介護]

認知症の母のため…

9時から16時までの施設に週3回。
11時から12時のヘルパーさんも週3回。
日曜は何もなし。

という日常を組みました。
とりあえずは、文句も言わずに通っています。

が、以前からずっと朝昼夜の薬(それぞれ違う)ものを処方されているのに
「昼だけしか出てない」とヘルパーさんに言ったり
昔とてもお世話になった人のことを
「裏切られた」
と急に文句を言い出したり…
やはり認知症であることには変わりなく…。

なんだか…
ふと自分がとても孤独に思えました。
母とはまともに話も出来なくなったし…
そうかぁ私には家族がいなくなったんだ、と。

あーいけないいけない。
落ちてる…(ーー;)

認知症の父親を持つ知人は
「ポットの前に座って深々とお辞儀したりするのよぉ!アハハハ…」
なんて話していましたが、
私はまだ無理だぁ。そこまで割り切れない〜。
なんでこんな風なのというイライラが50パーセント。
これからどうなるのという不安が50パーセント。
はぁ〜〜
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デイケア見学 [介護]

今日はオフ。
ケアマネさんオススメのデイケアを見学に。

普通の一戸建ての施設で、利用者は12人まで、ご夫婦が運営していて
職員の数も手厚いそうです。
介護1だと、週に3-4回は通えます。

今日は旗日なので、運営のご夫婦のお子さんや、職員の方のお子さんもいたり
とてもアットホームな感じでした。
ご飯の盛り付けやら何やらも利用者が手伝ったりしていました。

実は母は子供があまり好きじゃありません。
それでちょっと心配だったのですが、
グイグイくるタイプの子供達ではなかったので大丈夫だった様。

1時間半くらい体験した後、本人に聞いてみたところ
「ここで良い。」というので、週3回の契約してきました。

私はここで帰宅。
本人は夕方まで残って、お昼を食べたり、カルタをしたりしたそうです。
夕方、帰ってきたときには、昨日までの廃人の様な婆とは別人でした。
ただ、同じことを5回も6回も言うので、認知症であることは事実なのですが。

ケアマネさんにも連絡。
月水金に施設に行き、火木土はヘルパーさんに来てもらって
服薬の確認とお掃除を頼むことになりました。

これで少なくとも週3回はお昼もきちんと食べるでしょうし安心です。
ゆづちゃんが一人ぼっちになるのが可哀想ですが
お昼寝して待っててくれるかな…。

概算で、ヘルパーさんの分も入れて、月4万にはならないと思います。
とりあえずこれでしばらくいければいいのですが…。


さて爺の方です。
母をデイケアに置いて、次は爺の施設へ。
事情を説明し、爺を特養に行かせられないか相談。
認知症は進んでいるけれど、身体が元気なので、介護3にはならないため
特養の順番待ちに並ぶのも難しいとのこと。
ただ、今の所よりもう少し安い施設もあるので、探してみます、と
言ってもらえました。
特養ではない所でも、結構ピンキリあるそうです。

「でもやはり、値段が下がれば手厚さも下がるわけですよね…」
と聞いてみたら
「そういうわけでもないんですよ」
とのこと。経営者の気持ちや、職員次第で、安くても良いところもあるし
高くてもひどい所もあるそうです。

それから、もう一つ気になっていること…
「施設を移動したら、認知症がより進みますよね?」
「一時的には、やはりガクンと落ちるんですけど、またそこの生活に慣れてきたら
元に戻る人が多いですよ。」
と言っていました。
それなら安心かな…。


はぁ…。
まず、現状で出来ることはこれくらい。

このまま婆の状態が安定して、
変な話ですが、どちらかが亡くなるまでいければ
資金的にはなんとか出来るかもしれません。
私がこれ以上無理、ってくらい働くことが条件ですが…。

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恐れていたことが [介護]

恐れていたことが、いよいよ…。

熱を出して数日伏せっていた婆。
治ってからもなんだか様子が変。

昼夜の区別がつかない様で、朝5時半からケアマネさんに電話。
「リハビリは8月まで休みます」
の電話の後に
「今日のお迎えは何時ですか」
その後、リハビリ先から電話をもらい、時間がわかったのに
「お迎えは何時ですか」
とすぐ電話する…。

翌日のリハビリの服を夜から着ている。
ゴミ出しの曜日がわからないらしく、台所にはゴミが溜まって
部屋もぐちゃぐちゃ。

ケアマネさんから
「受診したほうがいい」と連絡があり
今日、脳神経外科に行ってきました。
「認知症でしょうね」
とのこと。

その病院では診断は出せないということなので
今後、認知症の診断を出してもらえる大きな病院に3回通うことになりました。
もうしばらくは自分の休みは無し。
私の限界を超えない様に気をつけなくては。

ケアマネさんからは即、提案があり、
週2回のリハビリは辞めて、1日過ごすデイケアを探してもらいます。
デイケアに行く前日には、ヘルパーさんを入れて
翌日の準備、掃除、などをしてもらうのはどうですか、とのこと。
心臓の薬、朝昼夜、違うものを飲んでいるのですが
正しく飲んでいるとは思えず…。
投薬管理も併せてお願いすることにしました。


とうとう二人の認知症患者を抱えていくことになりました。
父のグループホームももうちょっと安いところに変えないと
生活できなくなってくると思います。
特養はまだ無理かな…。
空き待ちに並ぶだけでも出来ないか、施設のケアマネさんに相談してみます。

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介護福祉士さんと面談 [介護]

6月の介護計画書の確認に来て欲しい、とのことで
オフの今日、婆の通院後に行ってきました。

婆は、爺と会いたくない、というので車で待機。
でもちょうど寝ている時だったので、私も爺には会わずに
福祉士さんとの面談だけ。

オムツの話になり、
「ご自宅に届いたオムツを施設に持って来るのが大変であれば
ここに直接届くようにしても構いません」とのこと。
施設のオムツは高いので、アマゾンで買っています。
配送を施設に変更しても今まで通り買えるのかな?
調べてみて、大丈夫であったらそうしようと思います。

どのくらいを消費するか、という話になって
パッドは1日15枚、パンツは1日3枚あれば…とのことでした。
「夜用のパッドがあればもう少し枚数が減りますか?」と聞いたら
「夜用を使うと、職員が横着して替える回数を減らしてしまうので
普通ので良いですよ!」とキッパリ。
そうなんだ…。
ちょっと厳しい言い方だったので、怖かった…^^;


母の方は、リフレックスという鬱の薬が効いてきたようで
今日は
「お父さんに会うのは嫌だけど、買い物は行きたいから
帰りにスーパー行こう。」
と言っていました。
このままずっと飲み続けることに不安もありますが
まぁ本人の様子が上向いているので、しばらくは良いのかなぁ。
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介護認定調査 [介護]

1年経つのは早い。
また認定調査員さんが来訪。
ケアマネさんも同席。

前回とは違って、今回の方は、
「この項目は前回と同じで、ここは全介助に上げておきます。」
と、全部説明してくれました。

あとは主治医の意見書で、介護1が無事にもらえれば良いのですが。


1ヶ月ぶりに来たケアマネさんは、婆の様子を見てびっくり。
鬱っぽいですね…と。

薬剤師さん曰く、鬱の薬は、効いてくるまでに1週間くらいかかるとのことなので
もう少し辛抱してくれないと…。

認定調査の方が帰られたあと、ケアマネさんと今後について相談。
今は、週2回2時間ずつのリハビリと、週2回1時間ずつのヘルパーさんの
利用ですが、まだ保険に少し余裕があるそうなので
もう1日、リハビリではなくゆっくり過ごすための施設を探してもらうことにしました。

爺の施設は、月に1回お出かけの日が設定されていて
通いの人も止まりの人も、希望すれば誰でも無料で参加できます。
6月はドイツ村とのこと。房総半島の真ん中にあるテーマパークです。

婆にもそういうお出かけが出来る施設を探してもらっています。
他人との交流は割と好きな人なので、良いところが見つかって新しい出会いがあると
気分も上向くかもしれません。
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老人性うつ [介護]

婆の身体と心の調子が悪く「死にたい」が続いています。

冷たいようですが…そう言われても…。
私が仕事をせずに家にいて、あれこれ世話焼きすれば改善するんでしょう。
でも仕事しなければ無収入に…。

病院に連れて行けば、先生も困惑するほどのネガティブ発言。
処方された薬は飲むと具合が悪くなる、気持ちが悪い…。
脳梗塞予防の薬はあまりにも本人がイロイロ言うため
取りやめになりました。
その代わりに処方されたのが、うつの薬。

老人性うつ、という状況らしいです。

施設に入ったら、ずっと目が届くという安心感もあり
あれこれと話しかけてもらってご機嫌もよくなるんだろうなぁと
思ったりしますが…。
宝くじでも当たらない限り無理…。

薬が効くと良いですが、昨日も、
「何も食べられない、一日寝ていた、具合が悪い…」
でした。

はぁぁ〜この先どうなるのだろう。
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認知症テスト [介護]

婆がおかしい…。

物差しを前にして「何度やっても測れないんだよ…」
と、不思議そうな顔。

この頃、なんだか話が噛み合わない時もあるし
認知症の始まりにちがいない!と思い
「脳の検査に行こう」
と認知症に詳しい先生のところに連れて行きました。

私も一緒に診察室に入りました。
先生「今日はね、ちょっと健康診断をしましょうね。」
「物忘れをするようになったなぁと思うことはありますか?」
などなど本人に質問。

その後、検査に行きましょう、と連れ出され
私だけ診察室に残されました。
そして、認知症を疑う理由、エピソードなどを話しました。

婆は脳のCT、尿検査、などの後、
私も合流して記憶力の検査。
長谷川式スケールというもののようです。

看護師さんから
今日の日付け、曜日、今いるところはどこですか?
などを聞かれ、その後に…

「後に続けて言ってくださいね。さくら!」
「さくら」
「ねこ」
「ねこ」
「電車」
「電車」
こんなやり取りの後、
100から7を引いてください、さらにそれから7を…
と続き、

「今から言う数字を逆から言ってください、6、8、2」
「2、8、6」
というテスト。
私も後ろでドキドキしながらやってみました^^;

その後、先ほどの3つの物の名前を再度聞かれ、婆は
「ねこ………さくら……あとは…」
「乗り物ですね」
「あ!電車!」

次に、中に
スプーン、歯ブラシ、鍵、時計、鉛筆 が入っている緑色の箱が出てきて
一通り、物の名前を確認したあと、蓋を閉め、
「はい!何が入っていたでしょう?」
と聞かれていました。

次は「野菜の名前を10個」言わされていました。
私も心の中で参加^^;

これでテストは終わりです。
婆は「電車」が出なかっただけで、他は大丈夫でした。


そのあと、また診察室に呼ばれ、
「健康ですね。記憶力もいいですよ!
でも脳のCTで小さな脳梗塞が見られます。ごく最近のものです。」
とのこと。
自覚症状もなかったかもしれないくらいのもので、
おそらく、おかしかったのは、これが原因かも、とのことでした。

心臓でもたくさんの薬を飲んでいますが、
さらに、脳梗塞予防のお薬が出ました。


あぁホッと一息。
認知症の親を二人抱えて生きていける自信はありません(TT)
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グループホーム [介護]

小規模多機能の「通い」と「泊まり」を月30回利用していた爺。
グループホームに移りました。

月1回の自宅への戻り、迎える側の母がもう無理な状態になっているため
特例で60日以上、泊まりを続けていましたが
いつまでもそういう訳には行かず、
自宅に戻らなくてもいい施設を探していました。
介護度はまだ1。

認知症は進んでいますが、身体は元気なので
まだしばらくは介護度に変化もなさそうで、
特養の順番待ちの列にも並べません。
(並べたとしても200人待ちと言われました)

小規模多機能のケアマネさんから事情を話してもらいましたが
女性ならなんとかなるけれど男性は…と言われたそうです。

仕方なく、小規模多機能に併設されているグループホームに移ることになりました。
特養と同じように、自宅に戻ることなく過ごします。
ネックは金額だけ。

小規模多機能をフルに使っている時から更に2万円ほど上がります。
17万近く…。
はぁぁぁ〜。でも仕方ない。私が頑張って働くしかない。

でもまぁやっと決まってホッとしたのも束の間。
「ベッドは自動のものがいいのですが…」
と連絡が。
グループホームはベッドや家具を部屋に持ち込むのですが
家で使っていた普通のベッドを持ち込んだところ、
「血圧の高い時に頭を上げて寝ていただくため、
介護ベッドが良いのですが…」
はぁ??>_<

いえちょっと…難しいので、このまま出来るだけお願いします、と
はっきり伝えましt。

あ〜(ーー;)
こうやってどんどんお金がかかっていくんだろうな
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低空飛行 [介護]

母は低空飛行ながら一応安定。

ただ、循環器内科の先生によると、
薬でも治るわけでなく、
疲れたから失神した、というわけでもなく
何かの拍子に先日のようなことが起こると命が…
とのこと。

命の終わりを考えながら、毎日過ごすのはキツい…。
でも親なので仕方ない。
夜中に家に帰って来たら…ってなるのはつらいな。
そもそも夜中に帰って来ても婆の部屋を覗かないので
翌朝、発見することになるのか…とか…。
でもそうやって考えておかないと、多分、パニクる。


父の月1の一時帰宅は、婆が対応出来ないので、無理、ということで
役所には事情を話して、次の施設が見つかるまで
しばらく特例としておいてもらえる事になりました。
特養に入れたらいいけれど、まだ介護3にはならない状態で
グループホームを探さないといけません。
でも今以上の金額は出せません。
婆もいつどうなるかわからないし…。

ふぅ…。
結論!
色々心配しても、どうなることでもないので
毎日頑張って仕事して、ちょっとでも貯金を増やす!
心を病まない程度に、時々息抜きする!
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