今年も…

あちこちで見かける季節。



ファミマにもいました(^^)



4羽かな。
はみ出すくらい大きくなった〜！もうすぐ巣立ち。

介護福祉士さんと面談

6月の介護計画書の確認に来て欲しい、とのことで
オフの今日、婆の通院後に行ってきました。

婆は、爺と会いたくない、というので車で待機。
でもちょうど寝ている時だったので、私も爺には会わずに
福祉士さんとの面談だけ。

オムツの話になり、
「ご自宅に届いたオムツを施設に持って来るのが大変であれば
ここに直接届くようにしても構いません」とのこと。
施設のオムツは高いので、アマゾンで買っています。
配送を施設に変更しても今まで通り買えるのかな？
調べてみて、大丈夫であったらそうしようと思います。

どのくらいを消費するか、という話になって
パッドは1日15枚、パンツは1日3枚あれば…とのことでした。
「夜用のパッドがあればもう少し枚数が減りますか？」と聞いたら
「夜用を使うと、職員が横着して替える回数を減らしてしまうので
普通ので良いですよ！」とキッパリ。
そうなんだ…。
ちょっと厳しい言い方だったので、怖かった…^^;


母の方は、リフレックスという鬱の薬が効いてきたようで
今日は
「お父さんに会うのは嫌だけど、買い物は行きたいから
帰りにスーパー行こう。」
と言っていました。
このままずっと飲み続けることに不安もありますが
まぁ本人の様子が上向いているので、しばらくは良いのかなぁ。

王子様なのに

王子様なのに…ちょっと品格が…^^;



ごはんが にゃいよっ( ･̆ˍ･̆ )
とお怒りです。

ハイただいま！

大腸内視鏡

今日は人間ドックの第2弾。大腸内視鏡。

先週の第1弾では、鎮静下で胃カメラ。
今回は同様に鎮静下で大腸内視鏡。

前回の大腸内視鏡はお泊まりドックだったため
病室でのんびり下剤を飲んで…でしたが、
今回は家で下剤>_<
キツかった…。


まずは3日前から準備。
繊維の多いもの(海藻、きのこ、豆、生野菜、果物、こんにゃく等)は
避ける。
水分を多くとり、便通を整える。
…って言われても、私は超便秘症。
お腹の手術後、さらに激しくなり、マグネシウムを飲んでも毎日は無理。
飲まないと5日出ないなんてことも。
やはり毎日は無理でしたが、とにかくヒマさえあれば水分をとる、を心がけました。

検査前日、昼食後と夕食後に下剤。
夕食は20時までにおかゆなどで済ませましょう、とのことですが
仕事が21時までなので、終わるや否や仕事場でご飯のみのおにぎりを食べました。
味気ない…(ｰｰ;)

帰宅後、寝る前にもっと強い下剤。
夜中に下痢で目が覚め、寝たんだか何だかわからないまま朝。

朝は７時から9時まで
ニフレックとバルギン液に水2リットル入れて飲む…。
塩味で辛いし、だいたい2リットルなんて、尋常でない量です。
眠さも加わって、もうぐったり。

飲み始めて1時間くらいで、トイレ通いが始まり
6回くらいで、透明に近い水になりました。

そして出発。
病院まではdoor-to-doorで2時間。
電車は座れますが、トイレに行きすぎてお尻が痛い(TT)

病院に着いたら、すぐ検査着に着替えます。
下は不織布のパンツ(後ろが空いてます^^;)の上に検査着を。

その後、点滴のルートを作って、検査室へ。
男の先生でした。
「前回、大変でした？」
「はい…。暴れた記憶が…」
「あぁ…^^;」
という会話。
前回は、腸が癒着していて時間がかかり、鎮静剤をかなり使ったようなので、
その記録を見て、聞かれたと思います。

血圧計と酸素、脈拍を測る機械をつけて、
看護師さんが、鎮静剤を入れて…

次は回復室で「起きましょうねー」と声を掛けられるまで
記憶は無し。


検査が始まったのが13時ごろで、起こされたのが14時半ごろ。
相変わらずお尻は痛い(TT)

食事制限中

今年も人間ドックの時期になりました。

いつもの都内の病院へ。
日帰りでも結構掛かりますが、健康への投資だと思って捻出。

血液を採るだけでも、恐怖で縮み上がってしまいますが
気をしっかり持って頑張ってきました。

胃カメラは今年も鎮静下で。
点滴のルートは事前に取っておき、
横になって胃カメラのためのマウスピースをくわえて固定したところで
薬剤が入ってきました。
そのまま、すとんと意識がなくなり、次の瞬間には
「終わりましたよ〜薬で起こしますよ〜」
でした。

今回は大腸内視鏡も受けるのですが、これも鎮静下で行うため
胃カメラと同日には出来ず、1週あけて行きます。
そのため、検査3日前の昨日から、
生野菜、豆、海藻、きのこ、果物、こんにゃく等は禁食。
とにかく消化の良いものを食べなければいけないようで
コンビニの棚の前で、悩みます(ｰｰ;)
パンは、いいんだろうか…？？