永代神楽祭

靖国神社から度々郵便が届きます。
全く興味がなかったのですが、爺も施設から戻ることはないし
今後は私が対応するのかなぁ…とじっくり見てみました。

今回届いたのは、永代神楽祭の案内。
爺の兄はサイパンで戦死しています。
その関係で年に一度、命日か指定した日に神楽祭をしてもらえるようです。

ふ〜ん…。
戦死したのは昭和29年なので、当然私は会ったこともない伯父さんです。
何か資料がないかな、と、これまた全く触れたことのない神棚を開けてみました。

家系図が出てきました。寛政12年って、一体いつ^^;

あとは何かわからない証書？みたいなもの。
これは爺の父親のもの。

お仕事を辞める時の書類かな？？


勲章？の一番下の方をもらったのかな？


こういうこともちゃんと把握していないとダメだなぁ…。
今年の神楽祭の日は既に仕事を休めない状態なので
来年は前もって予定して、行ってみようと思います。

コメント 2

家系図があるんですか。
真新しい証書に見えますが、随分前のものなんですね。
ちゃんと残しているのが凄いですね＾＾
by riverwalk (2019-04-02 22:45) 

家系図といっても
田舎の墓じまいをした時に墓石を写したらしいです。
神棚も一体どうしていったらいいのか…
悩ましいところです。
by も〜 (2019-04-04 10:11)