デジカメプリント [旅行]
1週間のドイツ滞在。
デジカメで1000枚近く写真を撮りました。
パソで150枚程度削除して850枚。
その中から500枚ちょっとをプリントすることに。
検索したら、インターネットプリントという所が一番安く、1枚5円。
仕上がりには、それほどこだわってはいないけれど、
あまりにもひどいのは困るなぁ、とちょっと心配しつつ頼んでみました。
注文したのは4月30日。
で、昨日5月5日に届きました。
このパッケージで4つ。
まぁ見たところ、普通にプリントされてます。
満足満足。
これをアルバムに貼らなくちゃ。
色々な資料や覚え書き、日記のようなものも付けてまとめます。
ネット上でまとめればいいんでしょうが、
ここはアナログ方式で。
時間もかかりそうです。
5.6月はおそらく、1日オフ、という日はゼロ
まとめるのは7月になるかなぁ・・・。
デジカメで1000枚近く写真を撮りました。
パソで150枚程度削除して850枚。
その中から500枚ちょっとをプリントすることに。
検索したら、インターネットプリントという所が一番安く、1枚5円。
仕上がりには、それほどこだわってはいないけれど、
あまりにもひどいのは困るなぁ、とちょっと心配しつつ頼んでみました。
注文したのは4月30日。
で、昨日5月5日に届きました。
このパッケージで4つ。
まぁ見たところ、普通にプリントされてます。
満足満足。
これをアルバムに貼らなくちゃ。
色々な資料や覚え書き、日記のようなものも付けてまとめます。
ネット上でまとめればいいんでしょうが、
ここはアナログ方式で。
時間もかかりそうです。
5.6月はおそらく、1日オフ、という日はゼロ
まとめるのは7月になるかなぁ・・・。
無事帰国 [旅行]
ミュンヘンからヒースロー経由で成田に帰ってきました〜。
ヒースローからの機内で朝日新聞を貰い、
マリーンズは唐川くんで5連勝を逃した、と見て
4連勝してたのか、と。
そうそう、ヒースローから成田は、あのテニスの美人姉妹・・・
ジャンクによく出てた瀬間さん、のどちらか(姉?妹?)と一緒でした。
コーチらしき人も。
成田で荷物のピックアップの時に
「スタバの抹茶ラテが飲みたーい」
とあの口調で言ってました。
ジャンクで見ていた雰囲気は、作ってるんじゃなくて
ホンモノなのね。(^_^;
ぼちぼち旅行記書きま〜す。
ヒースローからの機内で朝日新聞を貰い、
マリーンズは唐川くんで5連勝を逃した、と見て
4連勝してたのか、と。
そうそう、ヒースローから成田は、あのテニスの美人姉妹・・・
ジャンクによく出てた瀬間さん、のどちらか(姉?妹?)と一緒でした。
コーチらしき人も。
成田で荷物のピックアップの時に
「スタバの抹茶ラテが飲みたーい」
とあの口調で言ってました。
ジャンクで見ていた雰囲気は、作ってるんじゃなくて
ホンモノなのね。(^_^;
ぼちぼち旅行記書きま〜す。
ミュンヘンの5 [旅行]
4月7日
ミュンヘンからヒースロー経由で帰国します。
3:00
起床。辺りは当然、真っ暗です。
4:00
チェックアウト。
フロントは今まで会ったことのない、おじいさん。
伝票を探してます。
「チェックアウトは昨日、終わっています」を言わなきゃ・・・
なかなか通じず、朝からドタバタ。(^_^;
駅もシーンとしています。
Sバーンの時刻表は、何時に来る、じゃなくて、あと何分で来る、です。
DBは時刻で表示ですが、Sバーンは本数が多いからかな。
見やすいです。時計と見比べなくても済むし。
ミュンヘン空港まで40分くらい。
Sバーン内は、まぁまぁの人。
怖いイメージは全然ありません。
5:30頃、チェックインカウンターへ。
カウンターの人に、オートチェックインをしなさい、と言われ(^_^;
ごそごそEチケットを出してきて、
予約番号を打ち込み、機械でチェックイン。
Eチケットのプリントは、やはり手元に必要ですね。
ま、座席も画面上で空いている所が確認できて自由に選べるし
慣れたら、人相手より、こっちの方がいいな。
セキュリティチェックでは、まーたひっかかって、
ブーツを脱がされ、荷物も全部説明する羽目に。
なんなんだろう・・・。(-_-;)
6:00
免税店は小さいですが、2つ開いていました。
ヘンケルやフェイラーは置いていません。
ルフトハンザはTerminal2なので、そこにはあるのかもしれません。
も〜は英国乗り継ぎのBAのため、Terminal1。
搭乗まで、ボケーッと座っていましたが、
気付いたら警官が何人かあちこちに立ってます。
何?何?
すると、セキュリティチェックに赤い一団。
なに〜???
スゴイ人数です。ほとんどが男の人。
FCバイエルンのサポーターでした。
ちょっと怖い・・・。
も〜は赤いマフラーしているので
ど・・どうしよう、はずすべき???とドキドキ。
でも、敵チームじゃなければ大丈夫なのかな?
6:40
搭乗。そして何故か座席はFCバイエルンサポーターに挟まれちゃってる。
えーっでもま、2時間くらいなので頑張ろう。
搭乗がほとんど終わった頃、声をかけられました。
えーーーーっ!何?
え?席変われって?あ〜はいはい。
サポーターの一団の端っこの人が、ど真ん中にいたも〜に
「席変わって」と言ってきました。
よかった。(^_^;
7:10
離陸。
サポーターの人達は、至って普通でした。
わいわい騒ぐのかな、と思っていたのですが
みんな楽しそうに喋っていました。ホッ。
8:30
LHR到着。ドイツとは1時間の時差があります。
乗り継ぎのセキュリティチェックでは、自ら靴を脱ぐことにしました。(^_^;
その方がスムーズでした。やれやれ。
携帯画面が変わりました。
Mobile D
Mobile UK
G9のこの待ち受けは便利でした!
日本への便は13:40発。
あと1時間くらいあれば、一回英国で出国する勇気も出ましたが
5時間しかないので、空港内でぶらぶらとうとうとの
繰り返し。
スタバで久々にフラペチーノのライトを。
なんで日本はライトが無くなっちゃったんでしょう?
セキュリティチェックを終えているので、水を買っても大丈夫。
これは好き嫌いがありそう。
も〜は好きです。Volvicイチゴ味。
レモン味やなにやら、何種類か売ってました。
12:35
Gate No.が出たので、ゲートへ。
Terminal5は電車に乗っていきます。
椅子に座って搭乗を待っていたら、
「あれ?見たことのある顔・・・」
テニスプレーヤーの瀬間さんでした。多分お姉さんの方。
足もとにはラケットの大きなケース。
やっぱり大事なものは機内持ち込みなんだ・・・。
13:10
搭乗開始。
帰りも2-4-2の4の端に1人だけ。
帰りは食事が2回。おやつはなかった〜。残念。
乗ったらどうせ色々出るから、と思って空港ではセーブしていたのですが
ちゃんと食べておけばよかった〜。
1回目
このお魚の容器は万国共通なのかな??
2回目
朝食ですね。
マッシュルームがおいしかった!
4月8日 9:00
成田着。無事帰還!
入国審査もすいていて、10:00にはJRに乗ってました。
初ドイツ、よかったです。
同時多発テロ以前は、毎年1回海外に行っていたのに
テロ以降、外国に行くのは何となく避けてしまって
海外旅行の楽しさを忘れていたように思います。
ほんとに楽しかった!
ドイツの人はとても親日的に感じたし
「南ドイツはグリュスゴット(こんにちは)が言えればにっこりして貰える」
というのは、大袈裟ではないなぁと思いました。
(ただし、ミュンヘンだけ。ローテンブルクやニュルンベルクは
普通にグーテンタークでした。)
来年もまた行こうかな。
もう少し、ドイツを回ってみたいと思ってます。
一緒にお仕事した知人に貰ったアンペルマンのノートも載せておきます。
知人はベルリンに寄ってからニュルンベルクに来る、というので
買ってきて〜と頼んでおきました。
日本にも売ってるみたいですけどね(^_^;
ベルリンも行ってみたいな。
旅行に行くために、毎日お仕事がんばろ〜
ミュンヘンからヒースロー経由で帰国します。
3:00
起床。辺りは当然、真っ暗です。
4:00
チェックアウト。
フロントは今まで会ったことのない、おじいさん。
伝票を探してます。
「チェックアウトは昨日、終わっています」を言わなきゃ・・・
なかなか通じず、朝からドタバタ。(^_^;
駅もシーンとしています。
Sバーンの時刻表は、何時に来る、じゃなくて、あと何分で来る、です。
DBは時刻で表示ですが、Sバーンは本数が多いからかな。
見やすいです。時計と見比べなくても済むし。
ミュンヘン空港まで40分くらい。
Sバーン内は、まぁまぁの人。
怖いイメージは全然ありません。
5:30頃、チェックインカウンターへ。
カウンターの人に、オートチェックインをしなさい、と言われ(^_^;
ごそごそEチケットを出してきて、
予約番号を打ち込み、機械でチェックイン。
Eチケットのプリントは、やはり手元に必要ですね。
ま、座席も画面上で空いている所が確認できて自由に選べるし
慣れたら、人相手より、こっちの方がいいな。
セキュリティチェックでは、まーたひっかかって、
ブーツを脱がされ、荷物も全部説明する羽目に。
なんなんだろう・・・。(-_-;)
6:00
免税店は小さいですが、2つ開いていました。
ヘンケルやフェイラーは置いていません。
ルフトハンザはTerminal2なので、そこにはあるのかもしれません。
も〜は英国乗り継ぎのBAのため、Terminal1。
搭乗まで、ボケーッと座っていましたが、
気付いたら警官が何人かあちこちに立ってます。
何?何?
すると、セキュリティチェックに赤い一団。
なに〜???
スゴイ人数です。ほとんどが男の人。
FCバイエルンのサポーターでした。
ちょっと怖い・・・。
も〜は赤いマフラーしているので
ど・・どうしよう、はずすべき???とドキドキ。
でも、敵チームじゃなければ大丈夫なのかな?
6:40
搭乗。そして何故か座席はFCバイエルンサポーターに挟まれちゃってる。
えーっでもま、2時間くらいなので頑張ろう。
搭乗がほとんど終わった頃、声をかけられました。
えーーーーっ!何?
え?席変われって?あ〜はいはい。
サポーターの一団の端っこの人が、ど真ん中にいたも〜に
「席変わって」と言ってきました。
よかった。(^_^;
7:10
離陸。
サポーターの人達は、至って普通でした。
わいわい騒ぐのかな、と思っていたのですが
みんな楽しそうに喋っていました。ホッ。
8:30
LHR到着。ドイツとは1時間の時差があります。
乗り継ぎのセキュリティチェックでは、自ら靴を脱ぐことにしました。(^_^;
その方がスムーズでした。やれやれ。
携帯画面が変わりました。
Mobile D
Mobile UK
G9のこの待ち受けは便利でした!
日本への便は13:40発。
あと1時間くらいあれば、一回英国で出国する勇気も出ましたが
5時間しかないので、空港内でぶらぶらとうとうとの
繰り返し。
スタバで久々にフラペチーノのライトを。
なんで日本はライトが無くなっちゃったんでしょう?
セキュリティチェックを終えているので、水を買っても大丈夫。
これは好き嫌いがありそう。
も〜は好きです。Volvicイチゴ味。
レモン味やなにやら、何種類か売ってました。
12:35
Gate No.が出たので、ゲートへ。
Terminal5は電車に乗っていきます。
椅子に座って搭乗を待っていたら、
「あれ?見たことのある顔・・・」
テニスプレーヤーの瀬間さんでした。多分お姉さんの方。
足もとにはラケットの大きなケース。
やっぱり大事なものは機内持ち込みなんだ・・・。
13:10
搭乗開始。
帰りも2-4-2の4の端に1人だけ。
帰りは食事が2回。おやつはなかった〜。残念。
乗ったらどうせ色々出るから、と思って空港ではセーブしていたのですが
ちゃんと食べておけばよかった〜。
1回目
このお魚の容器は万国共通なのかな??
2回目
朝食ですね。
マッシュルームがおいしかった!
4月8日 9:00
成田着。無事帰還!
入国審査もすいていて、10:00にはJRに乗ってました。
初ドイツ、よかったです。
同時多発テロ以前は、毎年1回海外に行っていたのに
テロ以降、外国に行くのは何となく避けてしまって
海外旅行の楽しさを忘れていたように思います。
ほんとに楽しかった!
ドイツの人はとても親日的に感じたし
「南ドイツはグリュスゴット(こんにちは)が言えればにっこりして貰える」
というのは、大袈裟ではないなぁと思いました。
(ただし、ミュンヘンだけ。ローテンブルクやニュルンベルクは
普通にグーテンタークでした。)
来年もまた行こうかな。
もう少し、ドイツを回ってみたいと思ってます。
一緒にお仕事した知人に貰ったアンペルマンのノートも載せておきます。
知人はベルリンに寄ってからニュルンベルクに来る、というので
買ってきて〜と頼んでおきました。
日本にも売ってるみたいですけどね(^_^;
ベルリンも行ってみたいな。
旅行に行くために、毎日お仕事がんばろ〜
ミュンヘンの4 [旅行]
白ソーセージを堪能した後は、おみやげを買いに。
一応、お仕事(という口実)で来ているので
数人にしか買いませんが、それでもやっぱり時間はかかる
白ソーセージは、生はもちろん、たとえ缶詰でも持ち出しNGなので
バームクーヘンがいいかな、と思い、
クロイツカムというお店をさがしてうろうろ。
でも・・・無かった。
地図ではここ・・・というところまで行きましたが工事中
大々的に改装しているようでした。
こんなことなら、ノイシュバンシュタイン城の下にあったお店で
買っておけばよかった・・・。
ドイツ国内のおみやげ、沢山置いてありました。
クロイツカムのバームクーヘン、ヘンケルの刃物、WMFのキッチン用品、
東ドイツ(って言いませんね(^_^;)のアンペルマングッズ、などなど。
ここでしか買えないよ、と言われたフェイラーは買いましたが
あとは、ミュンヘンで買えるかな、と思ってました。後悔。
路上には沢山のパフォーマーがいました。
グランドピアノ、どうやって運んでくるんでしょ。
カントリーを演奏する人、
モンゴルの民族衣装?みたいなものを来て民族音楽をやる人、
マジックをやる人、バイオリン独奏、人形になっている人・・・
いろいろ。どこも人垣が出来てました。
これも地球の歩き方お勧め、オプレッターというおもちゃ屋さんへ。
ドイツの「はたらくクルマ」のミニカー、
自分へのおみやげにしようかなと。
でも・・・やめました。
とってもかわいかったんですが、全部Made in Chinaでした。
ドイツに来てまで、ご近所の製品を買うことも無かろう、と。
オプレッターの隣がMacです。
昨日、「明日はMacCafeでケーキを食べる」と決めていたのですが
ビールがお腹に貯まってる・・・(>_<)
ということで、ケーキは断念。
ちょこっとお菓子が付いてくるんですねぇ。
休んだので、また元気が出ました。
朝、行ったヴィクトアーリエンマルクトに、もいちど行ってみました。
すごい人
白アスパラや果物を買いました。
こっちで食べるチーズは、ほんとにおいしいので買いたかったのですが
ものすごい人だったので、勇気が出ず(^_^;断念。
しばらくぶらぶらして、いったんホテルへ。
その後、夕食を買いに駅まで。
どうしてもチーズが食べたくて、カマンベールサンド。
そういえば、ドイツなんだから、もっとソーセージを食べなきゃと
違う種類のをいくつかToGo。
明日は帰国。朝が早いので、朝食用のパンやヨーグルトも買い込んで
ホテルへ。
途中のコンビニで買った、ビールのシャンプー。
どんなもんでしょ?
ホテルでは、フロントのお兄さんに
「明日は朝早いから、今、会計して下さい」というドイツ語が
ちゃんと通じた
早めにZzz。
一応、お仕事(という口実)で来ているので
数人にしか買いませんが、それでもやっぱり時間はかかる
白ソーセージは、生はもちろん、たとえ缶詰でも持ち出しNGなので
バームクーヘンがいいかな、と思い、
クロイツカムというお店をさがしてうろうろ。
でも・・・無かった。
地図ではここ・・・というところまで行きましたが工事中
大々的に改装しているようでした。
こんなことなら、ノイシュバンシュタイン城の下にあったお店で
買っておけばよかった・・・。
ドイツ国内のおみやげ、沢山置いてありました。
クロイツカムのバームクーヘン、ヘンケルの刃物、WMFのキッチン用品、
東ドイツ(って言いませんね(^_^;)のアンペルマングッズ、などなど。
ここでしか買えないよ、と言われたフェイラーは買いましたが
あとは、ミュンヘンで買えるかな、と思ってました。後悔。
路上には沢山のパフォーマーがいました。
グランドピアノ、どうやって運んでくるんでしょ。
カントリーを演奏する人、
モンゴルの民族衣装?みたいなものを来て民族音楽をやる人、
マジックをやる人、バイオリン独奏、人形になっている人・・・
いろいろ。どこも人垣が出来てました。
これも地球の歩き方お勧め、オプレッターというおもちゃ屋さんへ。
ドイツの「はたらくクルマ」のミニカー、
自分へのおみやげにしようかなと。
でも・・・やめました。
とってもかわいかったんですが、全部Made in Chinaでした。
ドイツに来てまで、ご近所の製品を買うことも無かろう、と。
オプレッターの隣がMacです。
昨日、「明日はMacCafeでケーキを食べる」と決めていたのですが
ビールがお腹に貯まってる・・・(>_<)
ということで、ケーキは断念。
ちょこっとお菓子が付いてくるんですねぇ。
休んだので、また元気が出ました。
朝、行ったヴィクトアーリエンマルクトに、もいちど行ってみました。
すごい人
白アスパラや果物を買いました。
こっちで食べるチーズは、ほんとにおいしいので買いたかったのですが
ものすごい人だったので、勇気が出ず(^_^;断念。
しばらくぶらぶらして、いったんホテルへ。
その後、夕食を買いに駅まで。
どうしてもチーズが食べたくて、カマンベールサンド。
そういえば、ドイツなんだから、もっとソーセージを食べなきゃと
違う種類のをいくつかToGo。
明日は帰国。朝が早いので、朝食用のパンやヨーグルトも買い込んで
ホテルへ。
途中のコンビニで買った、ビールのシャンプー。
どんなもんでしょ?
ホテルでは、フロントのお兄さんに
「明日は朝早いから、今、会計して下さい」というドイツ語が
ちゃんと通じた
早めにZzz。
ミュンヘンの3 [旅行]
4月6日
ミュンヘン滞在2日目。
ユーロ硬貨は、表面は共通ですが、裏面は各国で違っています。
これは20セント。
向かって左はドイツ。ブランデンブルク門。
右はイタリアのもの。ウンベルト・ボッチォーニによって造られた彫刻だそうです。
こんな風に普通に流通しているなんて、やっぱり陸続きなのですねぇ。
さて今日は、ぽかぽか陽気
昨日一昨日、雨模様ですごく寒かったので、ホッと一息です。
9:00過ぎ
朝からヴィクトアーリエンマルクトの市場へ。
いろんなお店が出ていて楽しい
まだ早いので、がらがらでゆっくり歩けます。
チーズばっかりのお店。
ここは果物。
左の下に、怪しげな仏像?が(^_^;
ピクルスばっかり、何種類あるの?というお店や、
香辛料のお店、蜂蜜ばかりのお店などなど。
飲食のお店も沢山あって、歩きながら食べたり、
ここで食べたり。↓
しばらくぶらぶらしてからミュンヘン市立博物館へ。
ミュンヘンを代表するものが壁に書かれてます。(^^)
白ソーセージと、フラウエン教会、プレッツェル。
ここも、ほぼ一人ぼっちで見学。
係の人の視線が気になる・・・。(-_-;)
イースター休み絡みで人が多いのかと思いきや、
見どころも多いので、分散しちゃうのかな?(^_^;
ここはテーマ別に階が分かれていて、
(というか、各階がそれぞれの博物館になってます。)
なかなか興味深い展示なのですが
絵などが見にくかったです。
身長のせいなのかなぁ・・・。
照明が反射して全体が見えなかったり
スペースが足りなくて、大きな絵がよく見られなかったり。
ちょっと残念でした。
その後、昨日、ルートヴィヒ2世の棺が見られなかった
ミヒャエル教会へ。
今日は、開いてました。
正面祭壇のすぐ脇に、地下に降りていく入り口。
墓所には沢山の棺が置いてありました。
生年と没年が同じだったり、
10才で亡くなったと書かれた小さな棺も。
ルートヴィヒ2世の棺は大きくて、お花も沢山飾ってありました。
お昼はDonisl(ドニスル)へ。
新市庁舎のすぐ横にあって、目立ちます。
もと衛兵所だった建物を利用しているそうです。
せっかくのミュンヘンなので、白ソーセージを食べなきゃね
店員さんはみんなすごく忙しそうで、入っていってもなかなか
気付いて貰えません。(^_^;
必死で呼び止めて、ようやく通して貰えました。
1人で来ている人はあまりいないようでしたが
ちょうど1人でいるドイツ人のおじさんのテーブルへ案内されました。
も〜はアルコール、全然ダメなのですが
ノンアルコールもつまんない、と思って、
RADLER(ラードラー)を。
ラードラーは、HELES(ヘレス;普通のビール)を
レモン風味の炭酸甘味飲料で半々に割ったものです。
ラードラーというのは自転車乗りという意味。
ドイツは自転車利用の先進国。
で、その人達が、汗をかいた後にまず一気に飲むもの、という
意味で、ラードラーという名前になってます。
まずラードラーが出てきて、ちびちび
ビールをちびちびもないもんだ、とお思いでしょうが(^_^;
も〜にとっては、立派なアルコールなのです〜。
半々に割ってある、というから、も少し大丈夫かと思いきや
やっぱりビールでした。(^_^;
でも頑張って飲んじゃった。
周りを見てみると、結構、コーラなどのソフトドリンクの人もいましたから
ビールを頼まなくても、えっ?ってことにはならないみたい。
さて〜白ソーセージが出てきました。
甘いマスタードが付いてきます。
で、蓋をお皿にして食べるのですが
1本ずつ取ろうと思って、お湯の中でつなぎ目?を切ろうとしましたが
無理。堅すぎます。
なので、2本まとめてお皿の上に。
地球の歩き方には、「切ってから皮を剥がし・・」とありますが
皮を剥がしてから切るほうが断然食べやすい!
以下は失敗例。(^m^)
取った皮が汚い〜(^_^;
まずはタテに切って、開くようにして皮を剥がし、
それから本体を食べる大きさに切る方が、イイです。
剥がした皮も綺麗だし。
ちなみに皮は結構固いので、
最初はナイフの先でブスッとやらないと無理です。
机の上にはプレッツェルが置いてありますが別料金みたい。
白ソーセージとビールだけでは足りないかなぁ?という
感じだったので、一つ取って食べました。
ビールなんて飲んで、足もと大丈夫かなぁ・・・と思いつつ
お店を後にして、また観光へ!
ミュンヘン滞在2日目。
ユーロ硬貨は、表面は共通ですが、裏面は各国で違っています。
これは20セント。
向かって左はドイツ。ブランデンブルク門。
右はイタリアのもの。ウンベルト・ボッチォーニによって造られた彫刻だそうです。
こんな風に普通に流通しているなんて、やっぱり陸続きなのですねぇ。
さて今日は、ぽかぽか陽気
昨日一昨日、雨模様ですごく寒かったので、ホッと一息です。
9:00過ぎ
朝からヴィクトアーリエンマルクトの市場へ。
いろんなお店が出ていて楽しい
まだ早いので、がらがらでゆっくり歩けます。
チーズばっかりのお店。
ここは果物。
左の下に、怪しげな仏像?が(^_^;
ピクルスばっかり、何種類あるの?というお店や、
香辛料のお店、蜂蜜ばかりのお店などなど。
飲食のお店も沢山あって、歩きながら食べたり、
ここで食べたり。↓
しばらくぶらぶらしてからミュンヘン市立博物館へ。
ミュンヘンを代表するものが壁に書かれてます。(^^)
白ソーセージと、フラウエン教会、プレッツェル。
ここも、ほぼ一人ぼっちで見学。
係の人の視線が気になる・・・。(-_-;)
イースター休み絡みで人が多いのかと思いきや、
見どころも多いので、分散しちゃうのかな?(^_^;
ここはテーマ別に階が分かれていて、
(というか、各階がそれぞれの博物館になってます。)
なかなか興味深い展示なのですが
絵などが見にくかったです。
身長のせいなのかなぁ・・・。
照明が反射して全体が見えなかったり
スペースが足りなくて、大きな絵がよく見られなかったり。
ちょっと残念でした。
その後、昨日、ルートヴィヒ2世の棺が見られなかった
ミヒャエル教会へ。
今日は、開いてました。
正面祭壇のすぐ脇に、地下に降りていく入り口。
墓所には沢山の棺が置いてありました。
生年と没年が同じだったり、
10才で亡くなったと書かれた小さな棺も。
ルートヴィヒ2世の棺は大きくて、お花も沢山飾ってありました。
お昼はDonisl(ドニスル)へ。
新市庁舎のすぐ横にあって、目立ちます。
もと衛兵所だった建物を利用しているそうです。
せっかくのミュンヘンなので、白ソーセージを食べなきゃね
店員さんはみんなすごく忙しそうで、入っていってもなかなか
気付いて貰えません。(^_^;
必死で呼び止めて、ようやく通して貰えました。
1人で来ている人はあまりいないようでしたが
ちょうど1人でいるドイツ人のおじさんのテーブルへ案内されました。
も〜はアルコール、全然ダメなのですが
ノンアルコールもつまんない、と思って、
RADLER(ラードラー)を。
ラードラーは、HELES(ヘレス;普通のビール)を
レモン風味の炭酸甘味飲料で半々に割ったものです。
ラードラーというのは自転車乗りという意味。
ドイツは自転車利用の先進国。
で、その人達が、汗をかいた後にまず一気に飲むもの、という
意味で、ラードラーという名前になってます。
まずラードラーが出てきて、ちびちび
ビールをちびちびもないもんだ、とお思いでしょうが(^_^;
も〜にとっては、立派なアルコールなのです〜。
半々に割ってある、というから、も少し大丈夫かと思いきや
やっぱりビールでした。(^_^;
でも頑張って飲んじゃった。
周りを見てみると、結構、コーラなどのソフトドリンクの人もいましたから
ビールを頼まなくても、えっ?ってことにはならないみたい。
さて〜白ソーセージが出てきました。
甘いマスタードが付いてきます。
で、蓋をお皿にして食べるのですが
1本ずつ取ろうと思って、お湯の中でつなぎ目?を切ろうとしましたが
無理。堅すぎます。
なので、2本まとめてお皿の上に。
地球の歩き方には、「切ってから皮を剥がし・・」とありますが
皮を剥がしてから切るほうが断然食べやすい!
以下は失敗例。(^m^)
取った皮が汚い〜(^_^;
まずはタテに切って、開くようにして皮を剥がし、
それから本体を食べる大きさに切る方が、イイです。
剥がした皮も綺麗だし。
ちなみに皮は結構固いので、
最初はナイフの先でブスッとやらないと無理です。
机の上にはプレッツェルが置いてありますが別料金みたい。
白ソーセージとビールだけでは足りないかなぁ?という
感じだったので、一つ取って食べました。
ビールなんて飲んで、足もと大丈夫かなぁ・・・と思いつつ
お店を後にして、また観光へ!
ミュンヘンの2 [旅行]
オリンピック公園からUバーンでミュンヘン中央駅へ。
電車の中です。誰もいないので撮ってみました。
さてミュンヘン中心部観光。
マリエン広場からスタート。
まず、ミヒャエル教会へ。
沢山の人がお祈りを捧げていました。Quiet Please!
ここの地下に、ヴッテルスバッハ家の墓所があり、
そのなかにルートヴィヒ2世の棺も見学できるとのことだったのですが
閉まっていました。残念。(;_;)
明日もまたきてみます。
次にフラウエン教会へ。
ここには悪魔の足跡がありましたよ〜。(^^)
忍び込んできた悪魔はこの教会を見て大笑い。
「窓が一つも無いじゃないか!」
そして床に足跡を残しましたが、そこから一歩踏み出すと
窓がいきなり現れた。
「だましたな!」と怒った悪魔が教会を壊そうとしますが、歯が立ちませんでしたとさ。
おしまい。というお話。
実際ここに立ってみると、窓が一つも見えませんでした。
一歩前に出ると、窓が沢山見えます
次にペーター教会へ。
上からの眺めは必須、と書いてあったのですが、
上る場所が判らず(^_^;断念。
アザム教会へ。
ここはスゴイ!小さな教会ですが豪華絢爛。
レジデンツへ。
なんだか変な感じ・・・。
見えている建物は、工事用の幕なんです。
外壁を工事中のため、実際の建物柄の幕で覆ってあります。
フラウエン教会も同じことをしてありました。
あぁ、なるほどね、と思いました。
工事用の足場なんて組んであるのが見えていたら、ちょっとがっかりだし
工事をしている会社のロゴなんてあったら、しらけちゃう。
中は見どころ満載。
じっくり見るなら、1日かかりそう。
かつての王宮の中がそのまま見られます。
ヴィッテルバッハ家の子孫の肖像画が121枚もならんだギャラリーが
印象的。
生年、没年も書いてあって、うわ〜歴史だなぁ・・・って
見入ってしまいました。
宝物館では豪華な王冠や宝石が見られますが、
こんなもの、豪華にしてどうするの!みたいな・・・
楽器とか(飾り物かも。)、チェス盤とか、いろんなものがありました。
テアタィーナー教会へ
地球の歩き方では特にお勧めとはなっていなかったのですが
某サイトで、行くべし!となっていました。
柱などが特徴的かな。バロック様式、に分類されるみたいです。
マックで超遅いお昼。
シュリンプ、おいしかった(^^)
ちなみに、飲み物はNo Iceがデフォルトでした。
なんでかな??たしか英国は普通に氷が入っていたような気がします。
カールス門の所にあるMacは3階まであって、1階がMacのカウンター
3階にMacCafeのカウンターがあります。
客席は、共通。
1階のMacで買って、3階まで上がってきて食べていても問題なし。
MacCafeにはケーキがいっぱいあって、
あ〜っ明日、来よ!と(^m^)
17:00
新市庁舎の仕掛け時計を見ました。12分間くらい。
どこから集まってきたの、っていうくらい人がいました。
殆どの人が、写真を撮るのに一生懸命。
スリに気をつけなきゃ
この後は、どこに行く、というわけではなくブラブラと町歩き。
それから中央駅にもどってコンビニやスーパーで買い物。
今日は早めにZzz...
電車の中です。誰もいないので撮ってみました。
さてミュンヘン中心部観光。
マリエン広場からスタート。
まず、ミヒャエル教会へ。
沢山の人がお祈りを捧げていました。Quiet Please!
ここの地下に、ヴッテルスバッハ家の墓所があり、
そのなかにルートヴィヒ2世の棺も見学できるとのことだったのですが
閉まっていました。残念。(;_;)
明日もまたきてみます。
次にフラウエン教会へ。
ここには悪魔の足跡がありましたよ〜。(^^)
忍び込んできた悪魔はこの教会を見て大笑い。
「窓が一つも無いじゃないか!」
そして床に足跡を残しましたが、そこから一歩踏み出すと
窓がいきなり現れた。
「だましたな!」と怒った悪魔が教会を壊そうとしますが、歯が立ちませんでしたとさ。
おしまい。というお話。
実際ここに立ってみると、窓が一つも見えませんでした。
一歩前に出ると、窓が沢山見えます
次にペーター教会へ。
上からの眺めは必須、と書いてあったのですが、
上る場所が判らず(^_^;断念。
アザム教会へ。
ここはスゴイ!小さな教会ですが豪華絢爛。
レジデンツへ。
なんだか変な感じ・・・。
見えている建物は、工事用の幕なんです。
外壁を工事中のため、実際の建物柄の幕で覆ってあります。
フラウエン教会も同じことをしてありました。
あぁ、なるほどね、と思いました。
工事用の足場なんて組んであるのが見えていたら、ちょっとがっかりだし
工事をしている会社のロゴなんてあったら、しらけちゃう。
中は見どころ満載。
じっくり見るなら、1日かかりそう。
かつての王宮の中がそのまま見られます。
ヴィッテルバッハ家の子孫の肖像画が121枚もならんだギャラリーが
印象的。
生年、没年も書いてあって、うわ〜歴史だなぁ・・・って
見入ってしまいました。
宝物館では豪華な王冠や宝石が見られますが、
こんなもの、豪華にしてどうするの!みたいな・・・
楽器とか(飾り物かも。)、チェス盤とか、いろんなものがありました。
テアタィーナー教会へ
地球の歩き方では特にお勧めとはなっていなかったのですが
某サイトで、行くべし!となっていました。
柱などが特徴的かな。バロック様式、に分類されるみたいです。
マックで超遅いお昼。
シュリンプ、おいしかった(^^)
ちなみに、飲み物はNo Iceがデフォルトでした。
なんでかな??たしか英国は普通に氷が入っていたような気がします。
カールス門の所にあるMacは3階まであって、1階がMacのカウンター
3階にMacCafeのカウンターがあります。
客席は、共通。
1階のMacで買って、3階まで上がってきて食べていても問題なし。
MacCafeにはケーキがいっぱいあって、
あ〜っ明日、来よ!と(^m^)
17:00
新市庁舎の仕掛け時計を見ました。12分間くらい。
どこから集まってきたの、っていうくらい人がいました。
殆どの人が、写真を撮るのに一生懸命。
スリに気をつけなきゃ
この後は、どこに行く、というわけではなくブラブラと町歩き。
それから中央駅にもどってコンビニやスーパーで買い物。
今日は早めにZzz...
ミュンヘン [旅行]
4月5日
ミュンヘン1日目の朝。
泊まっているのは、Luitpold(ルイトポールド)。
ミュンヘン中央駅中央口から2分あれば余裕で着きます。
大きな看板も出ていて、迷わず行けました。
フロントは小さいし、全体的に古い感じですが
この立地なのに静かだし、料金も納得です。
も〜はネットで、3泊すると3泊目無料、というキャンペーンに
のっかりました。(^^)
フロントの方は、みんな親切でフレンドリー。
泊まっているのは、も〜の見かけた範囲だと、ビジネスマンが多そう。
同じ建物の1階にはネットカフェ併設のカフェあり。
スタバのような感じで、ちょこっと食べたり出来ます。
お隣はデパート。地下でお総菜を買ってきて食べるのもあり!
フルーツが安かった!
目の前の中央駅内にはスタバもあるし、地下には24時間Macも。
日曜はどこのお店も閉まってしまいますが、駅内は開いていて便利。
さて、朝ご飯。
ま、お世辞にも豪華ではないけれど、とりあえず、
パンとバター、ジャム系のもの、ハム、チーズ、シリアル、ヨーグルト、
ジュース、コーヒー・紅茶など
一通り置いてあるので、しっかり食べられます。
も〜はこれで充分満足。
また例によって、早すぎるとアレかな、と思って(^_^;
ゆっくり目に行ったのですが、また早かったみたい。
こっちの人ってお寝坊なのかな?
も〜が食べている間に、あと2人きました。
これ欲しい!と思ったのは・・・・
蛇口みたいになっている所をひねると、シリアルが出てきます。
しっけないしイイなぁ〜。うちにも欲しい。
8:40 出発
トラムに乗ってニンフェンブルク城へ。
市内交通1日券を買うと、
Sバーン、Uバーン(地下鉄)、トラム、バス、全部乗れて便利!
(範囲があるのですが、大抵の観光地は含まれています。)
ニンフェンブルク城は市内です。トラムで15分足らず。
白鳥が、た〜くさんいます。お城の一部になっているみたい(^^)
ニンフェンブルク城、と言っても、お城だけがポンとあるわけではなく
言ってみればニンフェンブルク公園、という感じです。
広大な敷地に、大きなお城が一つ、その周りに小さなお屋敷が沢山。
敷地内には運河もあります。
しっかり見るなら、まるまる1日ないと無理っぽいです。
も〜はお城と、馬車博物館、アマリエンブルク(狩猟用のお城)を
見ました。
アマリエンブルクは、入ってから出るまで、も〜一人だけ。(
そこここにいる係のおじさんの視線がきて
ちょっとドキドキ(^_^;
出口のにいたおじさまには
「日本の偉い人を3人知っている。サムライ、ダイミョウ、テンノウ」
と話しかけられてしまいました。
アハハ・・。
いったん中央駅に戻り、Uバーンでオリンピックパークへ。
180メートルのオリンピック塔に上ってみました。
天気がよければアルプスまで見える、とのことですが
生憎の天気で無理でした
隣にはBMW博物館が。
下からだと、お椀のような変な形の建物が
上から見ると・・・
ロゴマークになってました。
BMWには一生乗らないだろうなぁと思ったので(^_^;
ここには入らず。
でもちょっと後悔。行けばよかったかな。
ここからまたUバーンでマリエン広場に戻って周辺観光〜。
ミュンヘン1日目の朝。
泊まっているのは、Luitpold(ルイトポールド)。
ミュンヘン中央駅中央口から2分あれば余裕で着きます。
大きな看板も出ていて、迷わず行けました。
フロントは小さいし、全体的に古い感じですが
この立地なのに静かだし、料金も納得です。
も〜はネットで、3泊すると3泊目無料、というキャンペーンに
のっかりました。(^^)
フロントの方は、みんな親切でフレンドリー。
泊まっているのは、も〜の見かけた範囲だと、ビジネスマンが多そう。
同じ建物の1階にはネットカフェ併設のカフェあり。
スタバのような感じで、ちょこっと食べたり出来ます。
お隣はデパート。地下でお総菜を買ってきて食べるのもあり!
フルーツが安かった!
目の前の中央駅内にはスタバもあるし、地下には24時間Macも。
日曜はどこのお店も閉まってしまいますが、駅内は開いていて便利。
さて、朝ご飯。
ま、お世辞にも豪華ではないけれど、とりあえず、
パンとバター、ジャム系のもの、ハム、チーズ、シリアル、ヨーグルト、
ジュース、コーヒー・紅茶など
一通り置いてあるので、しっかり食べられます。
も〜はこれで充分満足。
また例によって、早すぎるとアレかな、と思って(^_^;
ゆっくり目に行ったのですが、また早かったみたい。
こっちの人ってお寝坊なのかな?
も〜が食べている間に、あと2人きました。
これ欲しい!と思ったのは・・・・
蛇口みたいになっている所をひねると、シリアルが出てきます。
しっけないしイイなぁ〜。うちにも欲しい。
8:40 出発
トラムに乗ってニンフェンブルク城へ。
市内交通1日券を買うと、
Sバーン、Uバーン(地下鉄)、トラム、バス、全部乗れて便利!
(範囲があるのですが、大抵の観光地は含まれています。)
ニンフェンブルク城は市内です。トラムで15分足らず。
白鳥が、た〜くさんいます。お城の一部になっているみたい(^^)
ニンフェンブルク城、と言っても、お城だけがポンとあるわけではなく
言ってみればニンフェンブルク公園、という感じです。
広大な敷地に、大きなお城が一つ、その周りに小さなお屋敷が沢山。
敷地内には運河もあります。
しっかり見るなら、まるまる1日ないと無理っぽいです。
も〜はお城と、馬車博物館、アマリエンブルク(狩猟用のお城)を
見ました。
アマリエンブルクは、入ってから出るまで、も〜一人だけ。(
そこここにいる係のおじさんの視線がきて
ちょっとドキドキ(^_^;
出口のにいたおじさまには
「日本の偉い人を3人知っている。サムライ、ダイミョウ、テンノウ」
と話しかけられてしまいました。
アハハ・・。
いったん中央駅に戻り、Uバーンでオリンピックパークへ。
180メートルのオリンピック塔に上ってみました。
天気がよければアルプスまで見える、とのことですが
生憎の天気で無理でした
隣にはBMW博物館が。
下からだと、お椀のような変な形の建物が
上から見ると・・・
ロゴマークになってました。
BMWには一生乗らないだろうなぁと思ったので(^_^;
ここには入らず。
でもちょっと後悔。行けばよかったかな。
ここからまたUバーンでマリエン広場に戻って周辺観光〜。
ノイシュバンシュタイン城の2 [旅行]
ノイシュバンシュタイン城の続きです。
お城の中を観光。
チケットです。
チケット右上の番号が、表示板に出たら入場開始。
自由には見学できず、30人くらいの固まりになって、
それぞれオーディオガイドを聞きながら歩きます。
まぁ、お城の中は未完成のままということもあって、
外観ほどのインパクトはありませんでしたが
綺麗だし豪華で、これをルードヴィヒ2世が見たのね、という
ぽわわんとした感想(*^_^*)
お城入り口は標高965メートル。
5階の広間は980メートル。寒いはずです。
年間入場者数は130万人。
そのうちの10パーセントが日本人だそうです。
ガイドツアーは5階で終わり。
ここで流れ解散で、再集合は15:15。麓のガレリアで。
麓まではバスで降りても良いし、馬車で降りても、歩いても。
歩いている人が一番多かったかな。
まぁ下りだし、15分か20分くらいなので、景色を見ながら歩くのが
良いと思います。
こんな景色が見られます
再集合し、今度はミュンヘンに向かう途中にヴィース教会に寄ります。
30分余りで到着。
雪がまだ残っていて、寒い!
外観は質素な感じですが、中はまったく違って、
これぞロココ調。
世界遺産になっているせいか観光客が多く、
本当にお祈りをしている人は少数。
みんな静かに観光していますが、人が多いのでやはり
落ち着いた感じではなかったです。
しーんとした中で、じっくり見たらもっと感激したかも。
正面祭壇には柱に繋がれて傷だらけ血だらけのキリスト像があります。
あまりに悲惨な姿なので、どこかにしまい込まれてしまったのですが
ある時、農夫のマリアさんがそれを見つけ出し、
熱心にお祈りを捧げたところ、キリスト像が涙を流したとか。
それを聞きつけて、巡礼者が続々とマリアさんの自宅に押し寄せてきたため
小さなお堂を建ててそこに置きましたが、
それではとても巡礼者を受け入れられなくなり、
この教会を建てたそうです。
奇跡のキリスト像は確かに異色な感じがしました。
鎖で繋がれていて、少し腰をかがめていて
信者さんだったら、見ているのはつらいのはわかる気がします。
16:30頃ヴィース教会を出発。ミュンヘンへ。
17:40頃ミュンヘン中央駅北口に到着。
ここでEURO EXPRESS BUSのツアーは終わりです。
まだまだ明るいので、ホテルに行って荷物を置いたら外出。
お昼を食べ損なっていたので、すぐMacへ。
その後、Marien広場までぶらぶら。
明日の観光に備えて、ざっと見て歩きました。
でも雨も降ってきて超寒い!のでスーパーで夕食を買って
19:00にはホテルへ。
お城の中を観光。
チケットです。
チケット右上の番号が、表示板に出たら入場開始。
自由には見学できず、30人くらいの固まりになって、
それぞれオーディオガイドを聞きながら歩きます。
まぁ、お城の中は未完成のままということもあって、
外観ほどのインパクトはありませんでしたが
綺麗だし豪華で、これをルードヴィヒ2世が見たのね、という
ぽわわんとした感想(*^_^*)
お城入り口は標高965メートル。
5階の広間は980メートル。寒いはずです。
年間入場者数は130万人。
そのうちの10パーセントが日本人だそうです。
ガイドツアーは5階で終わり。
ここで流れ解散で、再集合は15:15。麓のガレリアで。
麓まではバスで降りても良いし、馬車で降りても、歩いても。
歩いている人が一番多かったかな。
まぁ下りだし、15分か20分くらいなので、景色を見ながら歩くのが
良いと思います。
こんな景色が見られます
再集合し、今度はミュンヘンに向かう途中にヴィース教会に寄ります。
30分余りで到着。
雪がまだ残っていて、寒い!
外観は質素な感じですが、中はまったく違って、
これぞロココ調。
世界遺産になっているせいか観光客が多く、
本当にお祈りをしている人は少数。
みんな静かに観光していますが、人が多いのでやはり
落ち着いた感じではなかったです。
しーんとした中で、じっくり見たらもっと感激したかも。
正面祭壇には柱に繋がれて傷だらけ血だらけのキリスト像があります。
あまりに悲惨な姿なので、どこかにしまい込まれてしまったのですが
ある時、農夫のマリアさんがそれを見つけ出し、
熱心にお祈りを捧げたところ、キリスト像が涙を流したとか。
それを聞きつけて、巡礼者が続々とマリアさんの自宅に押し寄せてきたため
小さなお堂を建ててそこに置きましたが、
それではとても巡礼者を受け入れられなくなり、
この教会を建てたそうです。
奇跡のキリスト像は確かに異色な感じがしました。
鎖で繋がれていて、少し腰をかがめていて
信者さんだったら、見ているのはつらいのはわかる気がします。
16:30頃ヴィース教会を出発。ミュンヘンへ。
17:40頃ミュンヘン中央駅北口に到着。
ここでEURO EXPRESS BUSのツアーは終わりです。
まだまだ明るいので、ホテルに行って荷物を置いたら外出。
お昼を食べ損なっていたので、すぐMacへ。
その後、Marien広場までぶらぶら。
明日の観光に備えて、ざっと見て歩きました。
でも雨も降ってきて超寒い!のでスーパーで夕食を買って
19:00にはホテルへ。
ノイシュバンシュタイン城へ [旅行]
4月4日
6:45
町中の鐘が鳴ってます。
窓を開けたら、鳥の声と鐘の音が混ざってステキ〜。
あぁ〜ヨーロッパだ。
朝食は7時から9時半です。
今日は7:40にチェックアウトする予定なので、
早すぎるかなぁ、と思いながら、7:05にレストランへ。
あ・・・真っ暗・・・と思ったら
夕食のレストランではなく、もっと奥に朝食ルームがありました。
行ったら、もう沢山の日本人。(^_^; 早い。
朝からテンションあがります。かわいい
朝食はたっぷり。カッテージチーズがおいしかった〜
チェックアウトの時には、タマゴの形の置物を貰いました。
イースターですね(^^)
さて、今日はEURO EXPRESS BUS(JAL EURO EXPRESSから名称変更)で
ノイシュバンシュタイン城を経由してミュンヘンに戻ります。
ホテル前に到着していたバス。
黄色いジャケットが、添乗員さん。
本当によく気の付くおもしろい方です。
女性は運転手さん。
EURO EXPRESSは値段的にちょっと高いかなぁ、と思ったのですが、
バスの中での添乗員さんの色々なお話がおもしろくてためになるし
これなら納得、と思いました。
駅前とか、他のホテル前など、所々でピックアップして
結局、合計19名。
大きなバスですが、座席はガラガラ。
老夫婦や、駐在しているのかな?という夫婦と小さい子供二人、
新婚旅行らしきカップル、などなど。
8時過ぎにローテンブルクを出て、9時頃ドライブインで休憩。
運転手さんの連続運転の規定があるため、と言ってました。
ドライブインのトイレは有料。
入り口で0.5ユーロ入れるとチケットが出てきます。
これが、バウチャーになって、ドライブインのなかで使えます。
ついつい、チョコレートとか買ってしまいました。(^_^;
アウトバーンは130km/hが大体の流れ。
60km/h出せない車は入ってはいけない。
20パーセントくらいが速度制限無し。
チェーン、スパイクタイヤはNG、とのこと。
今日は日曜日なのですいてます、と言ってました。
労働基準の一つで、日曜日は大型トラックの通行禁止。
走る場合は特別許可証が必要だそうです。
例外は酪農の車。牛乳を運ぶ車などは休んでいられないので
走っても良いとか。
11:30頃、ホーエンシュヴァンガウに到着。
ここでお昼ご飯です。ミールクーポンを付けていた方は
みんなで揃って食事。他は、各自で自由に。
自由に食べていた方が多かったように思います。
も〜はとにかく、あちこち歩いて写真が撮りたかったので
ミールクーポンは無し。
とりあえず、ご飯は後回しにしてホーエンシュヴァンガウ城へ。
添乗員さんに聞いた所、入場は時間で区切られているので
(再集合までには)難しい、とのこと。
でもとりあえず、入り口まで行って写真を撮ったり
お土産物やさんを見たりしました。
ワーグナーの演奏したピアノがあるとのことなので、
見たかったんですが、
やはり入場は何時から何時は何語、のようになっていて
自由に入ることは出来ないようでした。
その後、お城を降りて食事・・・は、また後回しにして
添乗員さんのお薦めのお土産物やさんへ。
きっと契約があるんだと思いますが、(^_^;
まぁ日本語も通じるし、なにより、フェイラーのタオルが
置いてあるので、行くしかない!!
ガレリアというお店です。
ここでフェイラーのタオルを買いました。
4枚買うと1枚無料になったりします
まぁ、ミュンヘン市内に行けば、いくらでもあるだろうけど
ついでだから・・・と思っていましたが、これが大間違い
ミュンヘン市内ではフェイラーを全然見かけませんでした。
頼まれていたものもあったので、
ここで買っておいて、本当によかった
ちなみに、ここ限定ノイシュバンシュタイン城の四季の柄のフェイラーも
売ってました。
結局、お昼は食べる時間なし(^_^;
12:25再集合し、地元のシャトルバスでマリエン橋へ。
5分くらいで到着。
ここからの眺めが、カレンダーです
「あぁ、これこれ、これが白鳥城よ!」っていう・・・。
マリエン橋は吊り橋で、結構怖い。
高所恐怖症の方は、この景色は無理かと。
次にお城の中を見に行きます。
6:45
町中の鐘が鳴ってます。
窓を開けたら、鳥の声と鐘の音が混ざってステキ〜。
あぁ〜ヨーロッパだ。
朝食は7時から9時半です。
今日は7:40にチェックアウトする予定なので、
早すぎるかなぁ、と思いながら、7:05にレストランへ。
あ・・・真っ暗・・・と思ったら
夕食のレストランではなく、もっと奥に朝食ルームがありました。
行ったら、もう沢山の日本人。(^_^; 早い。
朝からテンションあがります。かわいい
朝食はたっぷり。カッテージチーズがおいしかった〜
チェックアウトの時には、タマゴの形の置物を貰いました。
イースターですね(^^)
さて、今日はEURO EXPRESS BUS(JAL EURO EXPRESSから名称変更)で
ノイシュバンシュタイン城を経由してミュンヘンに戻ります。
ホテル前に到着していたバス。
黄色いジャケットが、添乗員さん。
本当によく気の付くおもしろい方です。
女性は運転手さん。
EURO EXPRESSは値段的にちょっと高いかなぁ、と思ったのですが、
バスの中での添乗員さんの色々なお話がおもしろくてためになるし
これなら納得、と思いました。
駅前とか、他のホテル前など、所々でピックアップして
結局、合計19名。
大きなバスですが、座席はガラガラ。
老夫婦や、駐在しているのかな?という夫婦と小さい子供二人、
新婚旅行らしきカップル、などなど。
8時過ぎにローテンブルクを出て、9時頃ドライブインで休憩。
運転手さんの連続運転の規定があるため、と言ってました。
ドライブインのトイレは有料。
入り口で0.5ユーロ入れるとチケットが出てきます。
これが、バウチャーになって、ドライブインのなかで使えます。
ついつい、チョコレートとか買ってしまいました。(^_^;
アウトバーンは130km/hが大体の流れ。
60km/h出せない車は入ってはいけない。
20パーセントくらいが速度制限無し。
チェーン、スパイクタイヤはNG、とのこと。
今日は日曜日なのですいてます、と言ってました。
労働基準の一つで、日曜日は大型トラックの通行禁止。
走る場合は特別許可証が必要だそうです。
例外は酪農の車。牛乳を運ぶ車などは休んでいられないので
走っても良いとか。
11:30頃、ホーエンシュヴァンガウに到着。
ここでお昼ご飯です。ミールクーポンを付けていた方は
みんなで揃って食事。他は、各自で自由に。
自由に食べていた方が多かったように思います。
も〜はとにかく、あちこち歩いて写真が撮りたかったので
ミールクーポンは無し。
とりあえず、ご飯は後回しにしてホーエンシュヴァンガウ城へ。
添乗員さんに聞いた所、入場は時間で区切られているので
(再集合までには)難しい、とのこと。
でもとりあえず、入り口まで行って写真を撮ったり
お土産物やさんを見たりしました。
ワーグナーの演奏したピアノがあるとのことなので、
見たかったんですが、
やはり入場は何時から何時は何語、のようになっていて
自由に入ることは出来ないようでした。
その後、お城を降りて食事・・・は、また後回しにして
添乗員さんのお薦めのお土産物やさんへ。
きっと契約があるんだと思いますが、(^_^;
まぁ日本語も通じるし、なにより、フェイラーのタオルが
置いてあるので、行くしかない!!
ガレリアというお店です。
ここでフェイラーのタオルを買いました。
4枚買うと1枚無料になったりします
まぁ、ミュンヘン市内に行けば、いくらでもあるだろうけど
ついでだから・・・と思っていましたが、これが大間違い
ミュンヘン市内ではフェイラーを全然見かけませんでした。
頼まれていたものもあったので、
ここで買っておいて、本当によかった
ちなみに、ここ限定ノイシュバンシュタイン城の四季の柄のフェイラーも
売ってました。
結局、お昼は食べる時間なし(^_^;
12:25再集合し、地元のシャトルバスでマリエン橋へ。
5分くらいで到着。
ここからの眺めが、カレンダーです
「あぁ、これこれ、これが白鳥城よ!」っていう・・・。
マリエン橋は吊り橋で、結構怖い。
高所恐怖症の方は、この景色は無理かと。
次にお城の中を見に行きます。